「私は無能ではなかった」元自衛官が”環境”を変えてDX人材として復活した全記録【未経験からのIT転職戦略】

「私は無能ではなかった」元自衛官が"環境"を変えてDX人材として復活した全記録 キャリア思考法

こんにちは。元自衛官のDXキャリア戦略 管理人です。

私は今でこそ、測量設計会社の総務部門でAIを活用したり業務フローを仕組化したりと、まさに「水を得た魚」のように働いています。
しかしここに至るまでの道のりは決して順風満帆ではありませんでした。

もしあなたが今、職場での評価が低く「自分は無能なんじゃないか」と自分を責めているなら、断言します。
それはあなたのせいではありません。あなたが泳ぐ「水」が合っていないだけです。

今日は私の「敗北」と「復活」の記録をもとに、30代からでも自分を生かす場所(IT/DX領域)へ戦略的撤退する方法をお話しします。

「前例主義」と「感情論」に殺されかけた過去

私の経歴は少し特殊かもしれません。
キャリアのスタートは陸上自衛隊。そこで13年間を過ごしました。

自衛隊は、規律と国を守る素晴らしい組織です。しかし、INTJ(建築家型)の私にとっては、ある意味で「地獄」でした。
そこには「前例主義」と「過剰な情報保全」という壁があったからです。

  • 「ここをテクノロジーで自動化すれば、もっと効率化できる」
  • 「本質的な問題はここにあるから、構造を変えるべきだ」

そう思っても、テクノロジーの使用は禁止。提案は「前例がない」と却下される。
本質的な改善提案をしても「そんな予算はない」と一蹴される。
私の最大の武器である「論理と仕組みで解決したい(Want to)」という欲求は封じ込められ、心を殺して組織に迎合するしかありませんでした。

その後、環境を変えようと中古車販売業へ転職しましたが、そこでも待っていたのは「論理の敗北」でした。
求められたのは仕組みや事実に基づく提案ではなく「飛び込み営業」や「その日のうちに売る気合い」

論理よりも感情や勢いが支配する世界で、私は全く結果を出せず再び苦しむことになりました。

環境を変えた瞬間、すべてが「資産」に変わった

逃げるように転職したのが現在の測量設計会社です。
ここで私の人生は劇的に変わりました。

私の能力が急に上がったわけではありません。変わったのは「環境」だけです。
今の職場は経営者との距離が近く、素早い意思決定に加え、AIツールの使用も自由。

「総務部をしっかりした課として立ち上げる」というミッションに対し、私はこれまで抑圧されていた欲求を一気に爆発させました。

  • Teamsを社内コミュニケーションツールとして0から導入
  • 業務プロセスの可視化・構造化、PowerAutomateによる自動化
  • AIを用いた議事録作成・朝礼共有事項ナレッジの蓄積
  • 属人化していた業務を分解・整理・マニュアル化
  • ExcelからSharePointリストとPowerAppsを活用した管理ツールの作成・導入

自衛隊時代に「やりたくてもできなかったこと」を次々と実行した結果、業務効率は劇的に向上。
かつて「理屈っぽい」「営業に向かない」とされた私の特性は、ここでは「改革の旗手」として高く評価されるようになったのです。

あなたも「場所」を変えれば勝てる

私の経験から言えることは一つです。
「未経験だから無理」ではありません。「場所が悪いから無理」なのです。

今の私がやっていること(AI活用や仕組化)は、専門的なプログラミングコードを書くことではありません。
しかし、これは広義の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」であり、IT業界やDX推進企業が喉から手が出るほど求めているスキルセットです。

あなたが今、古い業界で「理不尽な慣習」や「非効率な業務」に苦しんでいるなら、その苦しみこそが「改善の種(ドメイン知識)」になります。

「なぜ、この業務はこんなに非効率なのか?」
「こうすればもっと良くなるのに」

その視点を持っている時点で、あなたはIT/DX領域で活躍する素質があります。
必要なのは私のように「テクノロジーを使っていい場所」「仕組み作りが評価される場所」へ移動すること。それだけです。

偵察のススメ:教育に強いエージェントを味方につける

とはいえ、私のように「たまたま自分に合う会社」に巡り会えるのは運任せに近いです。
再現性高く「勝てる場所」を見つけるには、戦略が必要です。

そこで提案したいのが「明光キャリアパートナーズ」という選択肢です。

なぜ、ここなのか。
それは彼らが教育大手「明光義塾グループ」であり「教育」と「ポテンシャル」に重きを置いているからです。

ただ求人を紹介するだけのエージェントなら他にもあります。
しかし、明光キャリアパートナーズは異業種からのチャレンジに対して「リスキリング(学び直し)」の視点で伴走してくれます。

  • あなたの「前職での苦い経験」を、どう「改善への意欲」として翻訳するか。
  • IT未経験のあなたが、具体的にどのスキルを補えば「即戦力」と見なされるか。

かつて私が一人でもがき苦しんだ「自分の活かし方」を、彼らはプロの視点で一緒に設計してくれます。

結論:動かないことが最大のリスク

相談は無料です。
今の場所で、私のように心を殺して10年も20年も過ごしますか?
それとも自分の特性(論理・仕組み好き)を活かせる場所へ、戦略的に撤退しますか?

「自分には何もない」と思わないでください。
環境さえ合えば、あなたは必ず水を得た魚になれます。私がそうであったように。

まずは偵察として明光キャリアパートナーズに話を聞いてみてください。
それがあなたの生存戦略の第一歩です。

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